散髪記念日

『「その髪がいいね」と君が言ったから七月十三日は散髪記念日』・・・・なのだ(笑)


今日は仕事の途中、髪の毛がわずらわしくなってきたので、いつもの床屋にて散髪。
「暑くてわずらわしいから出来るだけ短く刈ってね・角刈りの一歩手前でいいよ・・」と床屋の主人に注文する・・・

会社から帰宅したわたくしの頭を見たカミサン・・「どこで、髪切った?」
「いつもんトコよ」とわたくし・・「アッ・・その髪型いいね。短いほうが似合うわ!」

お、そうか(笑)・・ムフフ・・・

ふと、よみがえるフレーズが頭をよぎる。
確か・・俵万智さん。なつかしいね。もう二十五年前くらいかね。
サラダ記念日。


すこし忘れかけているのでネットで調べたら、原作は・・『「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日』でした。

『「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの』・・・
↑こんなのもありましたなぁ・・・・なつかしの80年代。

その頃、わたくしは・・『屁をひって おかしくもない 一人者』・・・こんな歌にジンときてた一人暮らしのころでしたな。
あ、↑これは作者、俵さんと違いますよ(笑)・・なんか川柳らしいです。



m.noda