うれしかったこと。

先日、小林市須木のIさまの家にお伺いしました。
こちらは先月完成、お住まいになられてやがて一ヶ月経過しようというところです。

うかがった日は、連日寒波が押し寄せ寒い日が続いている頃でした・(特に須木は冷えこみます)
OMの暖かさはどうか・・ちょっと不安に(^^::・・・「住み心地はどうですか?」と奥様に尋ねてみた。・・・・ら・・・

「快適です!」と目をパッと輝かせながら、きっぱりと断言されるではありませんか。
「今朝は外気温が−5℃でしたが、OMの補助暖房を1時間動かして、室内は13℃でした」とのこと。外気温との差は18℃もあったのですね。
(それにしてもやはり須木は冷え込みますね。−5℃ですか・・都城の自宅でも−3℃でしたが・宮崎も山間部は冷えますね)

室温13℃というのは数字的には高い数字ではないけれど、OMの場合、床下を暖めるため床面の温度が室温と変わらないか、もしくは暖かい。これですと室温が低めでも体感温度としては冷たく感じません。逆にエアコンで室温を24℃に設定しても床が冷たければ寒く感じます。


「この家を建ててよかったね、と、主人と話しています(^^)。  ありがとうございました」とおっしゃってくださいました。

この一言にホッとするやら、うれしいやら・・・本当に。
わたくしにとって。この仕事をしててよかったw(^^)の・・・・一瞬です。

ありがとうございます。

うれしかったので、いつも手伝ってくれる会社のスタッフに心ばかりの感謝の気持ち。
会社へ帰る途中の小林でお土産にお菓子を買って帰りましたw(^^)

m.noda