丸太を持ってＫさまへ・・

今年、お住まいを新築されたＫさま。薪ストーブをお使いになり、初めての冬をお過ごしです。
先日、Ｍさまより譲っていただいた丸太を、おすそ分けで持っていきました。
クスノキとニッキの木を一本ずつ・・・左がニッキの木、シナモンとも言うらしい。右がクスノキ(樟脳の木)。
どちらも香りのする木。

薪割して、乾燥させないと使えないので、来年の冬用ですね。

Ｋさまは、ストーブの取り付け施工店、山崎金物さんで、この日チェーンソーを購入されました。
ドイツのＳＴＩＨＬ社の製品です。
試し切りはどうだったでしょうか(^^)。

山崎さんのお店に丸太を下ろさせていただきました。店先にたくさんの立派な薪が積み上げられています。これがインパクトのあるお店の看板になっていますね。ご存知の方も多いと思います。
場所は郡元の269号沿いです。

お店の中では、存在感のあるストーブたちが炉の中で魅力的な炎を踊らせていました(^^)



かっこいい…迫力ありますね(^^)

@このストーブは針葉樹でも燃やしてＯＫという優れもので、炎も美しいストーブだそうです。
山崎さんにお話をお聞きすると、ストーブもそれぞれ個性があり、なにやら奥が深そう・・・・
薪ストーブに関心のある方は、こちらでお話をお聞きすると楽しそうですね。
なにより今の時期は体感することができます。

火を見ながら、いろんなお話をしていると時がたつのを忘れてしまいそうです。


このベンチとチェアがまたいいんですね、これが♪

m.noda