一番星

帰宅時、自転車で会社を出た時はこんな感じ・・↓



この時刻でもまだまだ雲はわき光あふれて♪(笑) 傾きかけてもまだまだお日様、宙に有り。元気ですね。

で・真横から顔面に夕日の強烈フック浴びながらしばらく走ると、距離的に中間地点くらいでしょうか、だいたいこのあたりで日没。
そこから、日がかげった大淀川堤防の道を夕風に吹かれて走ると昼間の熱風がうそみたい。本当に気持ちいいです。
特に今日は、フォローの風強く、ひと漕ぎで二倍うれし!   魔法の絨毯気分。最高でありました♪・・

相棒の調子も最高。ペダルを踏んだらそのまま地面に力を伝えて跳ね返ってくる実感がビシビシ!幸せですなぁ・・・

こんな調子のよいときに自然と口ずさむ曲が「兄弟舟」の一節、♪型は古いが〜シケには強い!♪なんてねコブシまわりまっせ(笑)
この相棒も新車で買ってもう二十年。でも今も全くノープロブレム!

そんなこんなで、家に着くころには西の空に一番星。

で、ここで口ずさむのが(笑)「一番星ブルース」作詞阿木曜子・作曲宇崎竜童 唄菅原文太・・・ズズズズン♪・・ズズズズン♪・・

いかんせん歌が古いねぇ・・・あと「六甲おろし」これなんか会社の朝礼でかければ気合入ると思うけどなぁ・・でもアンチの人がいたらまずいか・・

野球の季節ですな。


本日はなはだ散文にて失礼。

m.noda ・・・ツブヤキ:[twitter:@rizucoco]