寺落語
東京から真打ち招いて、毎年この時期に行われるお寺の落語会に今年も行ってまいりました。
瀧川鯉昇師匠と桂平治師匠がそれぞれ二席ずつ演じられました。このお二方、毎年こられてもう今年で10年になるそうです。
歯切れのよいテンポで場を沸かせるノリノリの桂師匠。↓
それぞれの噺家の個性で、こちらの笑い方も変わってきます。ククク・・と・ワハハ。
どちらもいいですねぇ。・・・おかしくて(笑)
一年ぶりの生落語。威勢のいい江戸弁聞きながら、いろんな笑いを味わった秋の夜でした。
会社帰りに自転車で寄ったのですが、雨降りそうな天気。でも、家に帰り着くまで何とかもってくれてセーフ。
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